U-K血の池地獄めくり

....................................................................................................................漫画描きの雑記

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北海道旅行記/2日目

秋っぽいテンプレお借りしました。
文字が読みやすくなったかと。
最近視力落ちたので豆字はつらいですトホホ。


ホテルの部屋からの朝日。6時頃。
岡山より日の出の時間が20分くらい早いです。日本なが!

基本朝寝坊な旅をする事が多いのですが
今日は早起きでなくてはならない!
特急で1時間20分+バス40分、
はるか道央の旭川は旭山動物園にゆくからですワーイ!
札幌にお住まいのととやさんと合流して
川背さんと三人、全員動物スキーで行動展示初体験の巻。

てなわけで、ほぼ画像なので激重かもですが
「続きを読む」からどうぞです。
.
.
直行の急行バス。

早朝なうえ札幌より寒い旭川、バスを待つ時間ガクブルしながら
吐く息が真っ白な事に驚いたり、ととやさんにホッカイロいただいて
人様のやさしさとカイロのあたたかさにじんわりしておりました。

白フクロウが「ともだちや」でいつもカップルを監視している
あのすべてを知ってるミミズクじいさんのようです。
ちなみにバスはカラフルで最近塗ったばかりっぽい
ピカピカな外観と違って、板張り床で懐かしいシャンデリア風
丸いシーリングライトでものごっついレトロというか古かったです。
あれか、リゾッ○ャとかと同じ理由か。人気路線でパッケージしてあるのは
とてつもなく古い機体の外殻補強のためという。
いえ、ただの都市伝説です。

開演直後くらいの園内に入ると

スタンバーイ。
帰りにはあちこちにちらばって移動していたので乗った人は多かった模様。

フラミンゴ。

地面から生えている。
チューリップ型の鶏唐揚げみたいに食べやすそうな。
与えるエサの色素で赤くなるんだそうです。

ペンギン舎。

なんか個体数少ない。

通路から見ても通路を見おろしてもなんか少ない。あんまりいない。
なんでかというと

もうすぐもぐもぐタイムというエサやりショーの時間だったので
ペンギンは皆すでに外で待機していたのです。

むしろ人間の行動を動物に見られてるようです。

イワトビペンギンもぐもぐ&順番待ちの図。

トンガリがぺったりしてかわいい。
てっきり飼育員さんが魚を「ほーれお食べー」とバラまいて
大量のペンギンがわらわら群がって入れ喰い阿鼻叫喚かと思ってたのですが
ちゃんと一羽一匹ずつていねいに与えてました。
ちっさい身体でけっこう大きいアジかなんかをぐいぐい丸呑みしていて
野性ってすげえと思います。どんな太いノドなのか。

私的大喜びの大型ネコ科ゾーン突入。
トラニャー!

ガラスごしに見物人の波の前をうろうろ行ったり来たりしてました。
ガラスに走ってる白い線はもちろんトラがガツーンガツーン体当たり
したりひっかいたりした跡です。
人波に流されながら見たほんの2~3分の間にちょうど正面で
ガツーンガツーンバリバリやってくれました。
アイドルスターやディズ二ーランドのキャストのように
このトラはスター魂をちゃんと持っている…!
いや本当は、なんかごそごそ動いてるものが気になってしょうがない
というトラの習性をちゃんと利用した展示方法なのです。

ライヨンニャー!

これもまたうろうろしまくりで、隣のオリのトラと威嚇しあって
吠えまくってました。ほ、ほんとにガオーって鳴いた!!こいつもスターだ!

頭ぶるぶるニャー!

このあと隣で見ていたおねえさんに向かって巨大な前足で
ドーンと襲いかかってきました。うおわーおねえさんうらやましいー!

おしりかじりライヨンニャー!

かじってるのは息子さん。お父さんはじっと耐えてましたが
三度目くらいでちょっと叱ってました。痛かったらしい。
なんか高みから見ている奥さんはきっと高貴なお家柄の出にちがいない。

ユキヒョウニャー!

高いとこ好きなので、木の上気分なんだそうです。
ああんこのぶっといしっぽ…!
寒い時には身体に巻き付けるんだそうです。
さわれそうでさわれない高さ。ウエストのくびれがステキー!!

毛皮のカーペットニャー!

もうね、猫科スキーにはたまらんですよ夢の巨大肉球が眼前に!
ユキヒョウつきの解説員のおじさんがしきりに
「お尻上げたら気を付けてくださいねー雨降って来ますよー
 まあかけられてもいい記念になりますけどねー匂うからよけてねー」
とずっと注意してくれてました(笑)

黒ヒョウニャー!

ロデムが初恋の動物である私大喜び。
ああ…こんなにうろうろ元気な黒ヒョウ
しかもこんなに間近では初めて見た…!!うっすら模様もバッチリです。
ツヤッツヤでめっちゃ綺麗。
なんか落ち着かないのかずーっと行ったり来たりしてました。

そういえばネコ科は夜行性なはずだけど
皆起きてイキイキしていた。ふしぎ。
まあウチの猫も昼だろうと夜だろうとかまわず
ドタドタ走り回っているので、狩りしなくてもいい状況になると
そんなもんかもしれない。

トラのオリの裏側は自販機のある休憩コーナーなのですが
トラが寄って来ない方なので見物人もまったくいなくて、
マターリとあったかいコーヒー片手に遠くのトラを見ていたら

ウワーこっちきたー!
のっそりのっそり来てこっちをチラ見ると
「見た?写真撮ったね?じゃ、俺行くから」とでもいったカンジで
またのっそりのっそり帰ってゆきました。
スター魂を見た…!!

なんかいた。

水道でした。あれか、タコのあたまにハチマキまいて
キューッとしめてもしまらないペンペン。

遠くにいたので実物は見えなかったのですがワピチというシカ。

「れっきとしたシカなのよ
 ウマじゃないのよ あいのこでもないの」
動物園の看板というよりオサレ雑貨屋兼カフェのメニューのようです。
なんか好きだなあ。一生懸命全文読んでしまう。
「性格:けっこうキカナい」
キカナい…?利かん坊とかって意味なのは伝わるのですが
首をかしげる私と川背さん。
ととやさんがおっしゃるには北海道言葉だそうな。
なるほど活用形が違うのか。

旭川は札幌や白老より緯度が高いぶん、紅葉がかなり進んでます。

なんか綺麗なんでちょっと大きい画像で。

イクラはこうやって産まれるんですよー

すみませんホラふきました。

カピバラ。世界一巨大なネズミ。ヤギくらいでかいです。

ひなたぼっこでぼんやりしてました。
種が発生してこのかた数万年も天敵いなさそうな顔カタチ…
最大の天敵はヒトだそうです。かなり食ったらしい。
そういや近くのお土産売り場では
絵本の「カピバラさん」グッズも売ってました。
コラボか!じゃあ大型ネコ舎の近くにも
バビル2世グッズを…!おもにロデムで。

キリンもうろうろイキイキ。

キリン舎の前にはちゃんとキリンのベンチ(笑)


サイ。ちょうど運良くもぐもぐタイムに遭遇。

首だけ出したとこに飼育員さんが草の束を手で与えるとモサモサ食べてました。
予約した団体様しか近くで見れないっぽい。学生さんいいなーうらやましいー

ヒト科男子修学旅行生のもぐもぐタイム。


そんな私達ももぐもぐタイム。

骨付きソーセージと揚げたてカレーパン。
寒くなければビール欲しいとこです。一口でいい。下戸だから。

休憩所で食べてると上から視線を感じます。

だらん。
いいなあこのセンス。動物園でこれはなかなかない。

つぶあんパン。

なんかどっかで見たようなギリギリの絵ですが
これはかわいいパネトーネ!天然酵母なのでケーキのような甘い香りです。
パン自体はちょっとぶん殴られた人形焼きみたいですが気にしない。

ワニ水道。

ワニベンチ。


ペンギンベンチ。

座ったらそのままどっかに運ばれて行きそうです。
たぶん水槽にドボンと放り込まれる。

遠いですが

よく見るとウサギベンチ。

ホッキョクグマ水道。

お、そろそろホッキョクグマ館に近づいてきたかなー

でも先に小動物とふれあえるコーナーへ。
ドーン!

よく見るとモルモット。残念ながらふれあいタイムではなかったですが
そのぶんもっさり小屋にいる状態が見れました。広角カメラの見せ所。

このテの企画は大勢にさわられまくると動物がストレス感じてるんじゃないかと
心配もしますが、ここのはどれも毛並みツヤッツヤふっさふさで
飼育員さんが1匹1匹ちゃんと検診してました。プロだ。
毛玉ズはミューミュー鳴いてました。「地球へ…」か。それはミュウ。

抱っこ用アヒル。

アフラックのアヒルロボみたいなぱっつんかげん。


ヤギ。

さわっていいらしく、わざとエサを囲いの近くに与えてました。行動展示万歳。
「あぶらがのっててふとってておいしそう」とあらよるのガブみたいな
あれな事を考えましたが、なんかこのヤギだけ太り方が変だったのは
お腹に仔ヤギがいるのか、単に草食べて膨らんでるのかは謎。

アザラシ館入り口の注意書き看板。

禁止にもかかわらずフラッシュを焚いてしまう人への
注意喚起というかお願い絵。
「フラッシュを使うと近寄らなくなります」だったかな。
アザラシのものすんごくイヤげな顔とセリフが切実。

ちょっとホワイトバランスやISO感度いじれば
フラッシュなしでも明るくできるというに。

モハーと泳ぐゴマフアザラシ。

ゴマちゃんが大きくなったらこれになるのか。

アザラシがいるようなオホーツク海とかベーリング海とかの寒い海には
たぶん一生潜る機会はないと思うので、こうして海の中気分で
安全に見れるのはこういう場所しかないんだろうなあ。

私らいい時代に生まれたもんです。

突如見物客の足が止まって溜まりまくり。

水柱の中をアザラシがスイーっと通るあれです。

10分くらいいたような気がしますが、一度すごい勢いで一匹通り過ぎたのを
見ました。しょんぼり。
それも寂しいので、友人にお土産に買ったゼリー近影。

ホッキョクグマもペンギンもいるもんねーだ

ところでお土産入れてくれる紙袋がメチャメチャかわいい。
アザラシ館のとこだったような。
点在するお土産売り場の商品が、その店にしかないものが半分くらい
占めているので、後でいいやーとスルーすると買い逃す可能性大。
荷物になったとしても買っとくのが安全。欲しい時が買い時です。

アザラシ館内にそっとあった小さな水槽の中には

そっとクラゲが。

ぼんやり見ていると男子中学生三人組が

「クラゲ!きれいだよなー!
 俺クラゲなら一時間はずーっと見てられる自信あるね!」
「オレも好き!オレは三時間はいけるね!」
「おれはクラゲでご飯三杯はいけるね!」

…喰うのか。最後の子は。なんだきれいにオチつけて。
現実はギャグマンガみたいなことがたまにあります。
あいつら素人じゃねえ。

ホッキョクグマ館。

もぐもぐタイムではなかったので水に飛び込んでドーン!とかの
迫力シーンは見れませんでしたが、元気なオスが行ったり来たり。

つがいの名前はイワン(オス)とルル(メス)。
新旧アニオタがつけたような名前ですが、無関係だと思います(笑)

右のドームから見物客がのぞけるようになってて、クマを間近で観察出来ます。

まあ見えるのはクマが近くにいる時、つまり運がよければ。

その向こうでスヤスヤ寝てるクマのコユキおばあちゃん。

ちょっと難ありな性格のようです。サンマでショックってどんなだ。
言葉選ばなきゃいけない園の中の人もたいへんだ。


↑このドームの中から私も見たのですが、クマは
岩の影でちょうど見えませんでしたしょんぼり。
クマも生き物、あっちの気分と運次第。
つか、私がドームから顔をひょこっと出した時
笑いながら写真撮られたのはこういう意味だったのか!
くやしいので同じ状況の赤の他人を撮ってみました。
すみません。反省はしていない。
きっと私に撮られた彼もあとでこのポイントに着いた時に
「さっき撮ってたのはここかちくしょう!」と
同じ事をしたかもしれない。

ホッキョクグマ館内、順路案内看板あれこれ。

こっち。

こっち。

くるっと

one-way。この子だけウインクしちゃってキザです。

STAFF ONLY。

出口。

たべもの。

↑こんなかわいい絵ですが、ホッキョクグマ館にある看板ですんで
まあそういうことです。ていうかどれもすごい絵上手いんですが。
なんかもうこの手作り感がイイ!一生懸命さが伝わります。
頑張ってやったことはちゃんと伝わるもんなのです。

ホッキョクギツネ。デジカメ撮影バージョン。

ハ、ハアァーーーン!!か、か、かんわいいーーーん!!
北海道風にいうとめんこいいーーん!!
携帯撮影バージョン再掲。

「ぬくぬくなの。おひさま気持ちいーの…」とかなんとか
言いながらウトウトお昼寝中でしょうどう見ても!
ウワーめんこいーめんこいー!!
夏は濃い灰色っぽい毛に生え変わるので、キツネというより
オオカミっぽい風貌になるそうです。極寒の生き物ってふしぎ。
生きるためなら毛の色まで変えてしまうのです。

シロフクロウ。頭をくりくりしながらあたりを見回してました。

雪のような真っ白さに、雪のないオリの中では全く保護色になってない(笑)
そしてやはり見るマグル見るマグルみんな「ハリーポッターの…」とひそひそ。
映画一作目の雪の中でハリーと戯れるシーンは映画史に残る美しさ
というかかわいさだと思う。

ヤマアラシ。

あれです「雨」でエノさんが食べようとしたあれ。

こんなに近くで見たの初めてだったのですが
想像以上にでっかかったです。太った中型犬くらいでかい。カピバラ並み。

園内のオブジェ。

メタリックできれい。
遠くの観覧車は一応そっと動いてましたが
動物ゾーンにくらべてあまりにしょんぼりな閑散っぷり。
これは入場料ちょっと上げてなんか違う施設にしたほうがいいんじゃ…
なんせこんなステキ施設で入場料は大人580円だわ
中学生以下は無料だわ…水族館が1000円2000円当たり前のご時世に
公営だからってもこのお値段。メトロポリタン美術館みたいに
「入場料はあなたの意思にお任せします」みたいにすれば
軽く1000円くらい払います。

朝イチで来て一周し終えるともう3時すぎ。時間経つのはや!

旭山動物園ともお別れです。
雪がもっさりの季節にも来てみたいなあ。ペンギンがお散歩したり
ホッキョクグマが氷割って遊んだりするらしい。

どんなに遠くても見に行く価値はあると思いました。
しかしそれもなかなかかなわないし、
季節ごとにしょっちゅう行くなんてムリ。
行動展示型の動物園もっと増えるといいなあ。

帰り道の電車の中。

北海道来たらガラナ飲んどかないと!
本州ではめったに売ってない。

そんなこんなで2日目終了。
いつかまた来よう。
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