U-K血の池地獄めくり

....................................................................................................................漫画描きの雑記

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北海道旅行記/3日目


札幌から電車で40分ほど、
運河の街・小樽に行って来ました。
小樽は石を投げるとお土産屋さんかお寿司屋さんに当たる。
東京の中野では石を投げるとミュージシャンか漫画家に当たる。みたいな。

しまった、運河っぽい画像が一枚もない。
お土産ストリートでいっぱいいっぱいだったような気がします。

画像多いので「続きを読む」からどうぞです。

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京極作品に出て来そうなレトロっぷり。

明治大正時代ニシン漁で栄えた名残りのレトロな建物。
石造りで窓の小さい石蔵倉庫が多く、
同じ港町の横浜や神戸とはちょっと違う雰囲気。
そして現代はお店の中身はお土産屋さん。

海のむこうはすぐロシアなわりにロシアなお土産はないです。
まあほら漁業権とかいろいろあるからそんなもんあるわけない。
でも揚げたてピロシキとか黒パンにウラル山脈の
はちみつぬったのとかをロシア語の新聞紙に
包んで売ってたら即買ったのに。

ヒー!あああああぶねええー!親なにやってんのー!!1!!!

と思ったら、130年近く前に北海道で最初に出来た
鉄道の名残りでいまは廃線。
電車来ないとわかっていてもドキドキスタンドバイミー。

ローソンも

レトロなビルの中。
外側古くて中身最新鋭というのはいいなあ。街並は大事な観光資源。

お昼はスパゲッティの「叫児楼(きょうじろう)」さん。

観光客は寿司食ってろな街ではありますが
前の晩札幌でおいしいお寿司だったんで
あえて地元の人の定番だというスパゲッティ屋さんへ。

お店はすごくレトロでステキ雰囲気。

そういや小樽はガラスランプで有名な街でもあります。

学生さんに人気のお店だそうで、昭和の昔はこの席で
安保闘争とか語ってたりしたんでしょうか。
以前は18禁だったそうです。いや、お子様お断りの意味の。

いまにも学生服のエノさんがドアをバーンと開けて
やあやあ店主、ハラペコのボクにカラスミ混ぜ麺を出したまえ!
いやだなあ「スパゲッチイ」ですよ伊太利亜料理ですから
そんな二人の会話が聞こえてきそうです。


二階は5卓くらいしかないフロアですが
インテリアこっててかわいいです。

ステキポスター。18禁だから麦酒も出しちゃうぜ!


でも飲めないからウーロン茶。

ミートソーススパゲッティ。

叫児楼さん定番中の定番だそうです。
ここのは炒め麺。雁さんオススメの伊太楼さんのに似てて思い出した。
パスタは少なめですが、サラダと飲み物とのセットで680円くらい。やす!
麺は香ばしく炒めてあるので、初代や先代店主さんはいつも腱鞘炎に
悩まされてたそうです。ワー別の職業でも同じ職業病。
いまの三代目店主さんも、たぶん同じなんだろうなあ。


メルヘン交差点(実名)。お土産物屋通りというか。
平日金曜まっ昼間でしたが大勢の観光客で賑わってました。
土日やハイシーズンもっとすごいんだろうなー

レンガとか石造りとか、歴史を経た建物にときめきます。

遠くからタカとユージが走って来そうです。

北一硝子というランプはじめガラス製品の老舗大手さん経営の
カフェ「北一ホール」があるとのことでレッツ休憩。

明治時代のままみたいに和風モダンな引き戸を越えて

路地かと思いきや昔はトロッコの線路だった通路を入ってくと
ハアァーーーン!!な、なにこのステキ空間!!夜会でもあるッスか?!

使い込まれた木製テーブルの上には北一硝子謹製灯油ランプが灯っています。

ほどよい明るさというか暗さ。石造り+木の柱のニシン倉庫を改造した店内は
いきなり夜になったような仄暗さで、ピアノの生演奏が穏やかに流れて
時間がここだけゆっくり流れてるようでした。

北海道っぽくハスカップジュース。
岡山では物産展でもないかぎりお目にかかれないんだものー
甘酸っぱくて、歩き疲れた足もサラっと回復。

そういやおじさんというかおじいちゃんくらいのお年を召した
男性グループの方々が、ぐるりと丸テーブル囲んで
皆さんケーキとかチョコレートパフェとかを
ニッコニコで食べてらしてほほえましかった。
奥様方はお買い物中だろうか(笑)
きっと「疲れた時には甘いものがいいよ!」とかなんとか言いながら
普段家族や会社の人の前では絶対注文しないであろう
甘くてかわいいものを食べてみたかったにちがいない。
観光地マジックにかかっている。

北海道だもの。蒸しトウモロコシ。

茹でたのより蒸したほうが余分な水分が入らなくて
甘くなるのですが、これはほんっとに甘かった!
粒がプチプチはじけて甘い汁がたっぷりー!
ほんの少しだけかかってた塩がまた甘さを引き立ててくれるのです。

北海道だものその2。ホイル蒸しジャガイモ。

ジャガイモをまるっと紙コップに入れてバターを乗っけてくれます。
札幌で食べたねっとりしたやつとは種類が違って
ほっくほくの男爵みたいなのでした。
蒸し上がったばかりの熱々なので、割って空気に触れたとこが
どんどん粉ふいてってバターが溶けて染み込んでワー北海道ありがとう!

北一硝子、チーズケーキ&洋菓子のルタオ、チョコレートのロイズに六花亭
そんな大手さんがまるで交互にあるかのような通りですが
個人経営のアクセサリー屋さんもたくさんあります。

いい顔。

寿司サンプル。

よく見るとネタもシャリもガラス製。
さすがガラスと寿司の街・小樽。ステキコラボです。

レトロ調な散策バスの中。

メジャーどころをハズさずもれなく回っていて
一日乗り放題なので便利です。

小樽駅コンコースの上壁にはランプがびっしり。

ホームにも灯ってます。

てなわけでさよなら小樽。お土産買いまくり送りまくりでした。
ルタオで買ったチーズケーキそろそろ届くかな。

小樽築港駅に停車中、電車の中から見えたウイングベイの観覧車。

ワーここは海から見てみたいなあ。
中にある回転寿司屋さんがすごくおいしいそうです。

札幌に帰って来ました。

駅改札のすぐ脇にある機関車みたいな仕掛け時計。
待ち合わせスポットにしてはあまりに人通りが激しいとこにあるので
あまり待ち合わせに向いてないし、立ち止まってゆっくり見物もしづらい
不思議な位置にありました。いいんだろうか。

札幌だもの。ラーメン食べとかねば!

「らーめんてつや」さんの醤油ラーメンとまかない丼と焼き餃子。
ラーメンのスープは醤油とんこつ。
博多のみたいにドロリな粉っぽさはなくて
サラリとしてるのにすんごく旨味たっぷり。
実は私、ラーメンは何食べてもおいしいというか
「まあこんなもんか」というか旨いまずいの基準が
あまりわからないのですが、ここのはおいしい!

まかない丼、ラーメンに入ってるのと同じチャーシューをご飯に乗せて
甘めのサラっとしたタレがかかってるのですがこれもすごくおいしい!
豚がトロリとして、居酒屋とか料亭とかで「ご飯ほしいなー」と思う味のところに
ちゃんとご飯があるこの親切さ!みたいな!
こんないいもんまかないで食べてたのかお店の中の人…!
チャーシューもとんこつベースのスープも豚特有の臭みがなくて
豚の旨味のみがぎゅっと凝縮されてる気がしました。
餃子も厚めの皮がモッチモチで具も汁もたっぷり詰まってておいしかったです。
東京の高円寺にもあるので機会あったらまた食べたいー!

車の中からテレビ塔

テレビ父さんがオレンジ色だったら(リンク先のは
 オレンジっぽいですが実物はもっと赤かった)
とんがってるオレンジスキーな城戸さんのお土産に
グッズ買ったのに。
だってほらさすがにいくらオレンジだからってこれはどうかと。
食玩とか食品サンプルスキーなんで個人的には好きなのですが(笑)

そういや大通公園は行かなかった。
いつか雪祭り見てみたいなあ。
昔FF7のクラウドがチョコボにまたがった雪像がニュースで
映ったときは本気で見に行きたかった。
ちょっとチョコボがおまるみたいだったけど気にしない。

バンビキャラメルパン。

北海道のコンビニに入るとまず目に飛び込んで来る黄色い箱。
北海道にしかないバンビキャラメルのパンバージョンだそうな。
その土地にしかない限定モノに弱いのでやっぱゲット。

割ってみるとこんなカンジで、甘さ控えめキャラメル風味の
クリームがたっぷり。パンは懐かし給食のミルクコッペみたいなタイプ。

札幌最後の夜景。

なんかジオラマみたいになった…夜景撮るの難しい。

そんなこんなで最終日に続きます。
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