U-K血の池地獄めくり

....................................................................................................................漫画描きの雑記

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コング。

20060111013004
『エンパイアステートビルのてっぺんがあんなカタチだったなんて知らなかった』


『キングコング』観てまいりました。
多少ネタバレ含みますのでご注意を。

ちょっとでも史実と違うとか前の映画のがよかったとか
何を観てもすぐ言う中二病のような人は見ない方がよい映画。
楽しんだ者が勝ちですよ何事も。

ウワー、タイムズスクエアあんまし変わんないよー
でもパンフによるとNYっこが見たら全然違うらしい。
今はあそこらへんにトイザらスがーステーキのおいしいファストフード屋さんがー

舞台がジェットが生まれるより数年前のNYだなあくらいの前知識で
巨大生物と人間の愛と憎しみのRPGというか確か私は小さい頃テレビでやってたの観て
エンパイアステートビルに登るよなーくらいのイメージしかなかったのですが
以前漫画にちょこっと描くのに調べた時、『白黒版は 恐怖映画だ』と
書いてあるサイトを見、『ハァ何言ってんのゴリラじゃん大袈裟すぎプーッ』
などと思った覚えがよみがえりました。
なぜなら今回のリメイク版は立派な恐怖映画だったからです。

でかい生き物がこれでもかこれでもかごめんなさいもうカンベンしてくださいと
あやまり倒しても容赦なくくるんですよでかい恐竜が!まさに恐ろしい竜!
ジュラ生物ダイスキーな私ですがそれは
のほほんと見ていられる状態というかデザインが好きなのであって
今にも踏み潰されるか喰われんかばかりの巨大生物は恐怖以外の何物でもございませぬ!
あとでかい虫!むむむ虫イヤーッ!

いやあスペクタクール!高いとこも好きですが柵のない野生100%な高さは
たとえCGだとわかっていてもおっかないです。
ジャンル者としてディノニクスがびたびた走るのやコングとしつこく闘うのは
いろんな意味で見所です。ジョー達はあんなおっかないのと闘ってたのかこえー

そしてコング。
物言わぬ生物の愛らしさ表現が長い尺のわりにちと足りぬのが惜しいですが
貧乏ヒロインがジョー(ほんとはフランさんのが近い)ならコングがジェットで
頑丈な脚本家がアルで愛するものをすぐ壊すはた迷惑なプロデューサ兼監督が
ギルモア博士だとすんなりと違う楽しみ方も可能。
ていうかヒロインはサイボーグに違いない。あの頑丈さ。
前歯が大きいのは昔美女というかわざとっぽいがどうなのか。

スペクタクルありお笑いありしんみりありちょこっとラブありで、なんというかこれ
アメリカの映画館で観たかった。
アクションだとヒーとかギャーとか歓声があがったりとか
ラブいシーンや悲しいシーンではオー…とか
場内一斉に皆でリアクションとりながら突っ込みつつ観たい映画だと思いました。
アメリカで映画観た事ないから本当かは存じませぬが。
あっちでMI3とかゾロ観てみたいなあ。すごいやかましそう。英語わかんないけど
それらならあまり英語力必要なさそうだし。
イヤその画面の迫力とかすごそうだから。

三時間近くあるので長い。2時間くらいにタイトにしてもいいんじゃないかなー
ジュラ生物スキーとジェットが生まれる前のNYに興味ある方にオススメ。


■あと、母が見たいというのであらよる二回目。
小説版のラストの意味がわかりましたさ。
以下小説版のネタバレ。
下の「続きを読む」からどうぞです。 メイは一緒に過ごした時間や思い出は消えないと信じてるから、
もう死んでもよいと思った てカンジで描かれてるのかなるほど。
幸せな時間があったということが大事で、だから死んでも平気だというか仕方ないと。
なのでガブを残し先に逝ってしまうメイ。
おしゃべりできなくなるのが1番つらいというガブが後を追うのもまあ納得。

ただ、それは寿命が尽きる時でよかったのにな。
やっと二人きりになれてすぐでなくてもいいじゃないさー

そういや倉敷イオンのゲーセンでクレーンゲームのあらよるぬいぐるみ発見。
しかしあまりのネジの緩さに300円でギブ。とれるかあんなもん。
ぎっちぎちに詰めてくださりよってからに。
メイの目がアニメ版に似てくまどりがあってかわいかったな…しょぼん。
でもかわいかったのう。
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