U-K血の池地獄めくり

....................................................................................................................漫画描きの雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

X-MEN3。

20060909173011
画像はビーストの足。
すみませんホラふきました整骨院の足のマッサージをする
空気がモッファーモッファーと出入りするヤツです。気持ちいい。
仕事中これずっとつけてたい。


X-MENファイナル・ディシジョン観てきました。
面白かった!ちょっと文句もあるけど、やっぱ面白かった!
徹夜仕事明けで行ったけど眠くならなかった!
というワケで以下ネタばれ満載なのでご注意。
.
. .
.
.
.
.


アクションドカーンバキーンゴールデンゲートブリッジひん曲げも
空飛ぶストームもまっ青毛むくじゃらなビーストも
美しい翼ではばたくエンジェルも
ちゃんとまっすぐしか進まないジャガーノートも
吹き替えだと森久保氏みたいな声(未確認)のかわいいトゲトゲのキッド・オメガも
加速装置なカリストも原作と同じくおっかないフェニックスも、
とにかくミュータント能力や映像効果はカッコいいし素晴らしかった。

闘う理由も前二作の『悩み=ミュータント能力=才能』という前置きが
あってこそのミュータント治療薬キュアだし、それを受け入れるか拒むかも、
闘う理由としてシリーズのラストにふさわしい。悪者はいないのだ。
いるとしたら強引な手段に出る時のマグニートー率いるブラザーフッドだったり
ミュータントの意思おかまいなしに無差別にキュアを使った時の人間達だったり
フェニックスを閉じ込めてしまってジーンを追いつめたエグゼビア教授だったり。

コアな原作や映画ファンの方はどう思ったかいろいろ見聞して知ってはいるし
同意する箇所も多数だけど、私はすごくおもしろかったのだ。

イントロの幼いエンジェルが自分の白い翼を切り削り細い背中を血で染めて
『ごめんなさい』と反ミュータントの父に謝る姿なんかあまりに健気でじんわりきた。
エグゼビアをなすすべなく目の前で失った時のマグニートー様の演技は
一瞬だったけど凄かった。チェスの駒が動いたのだってキュアが実は恒久的なものでは
なかったのだよという、上手い切り返し。マグニートーの敗北ではないのだ。
永遠のライバルはこうでなくては。ていうかもちろんミスティークも元に戻るので一安心
ローグ、ボビー、キティの三角構図もはしょってはいたけど
ヒーローアクションものなんだからグダグダな恋愛見せられるよりは
潔い切りっぷり。そんなもん補完すればいいのです。
そっかローグも能力戻るんだ。これはかわいそうな気もするけど
ローグなので仕方ない。
空いてるからと吹き替えで見ました。最後に一瞬吹き替えテロップ出るだけなので
ウッカリ見そびれ。もっぺん水曜に吹き替え観に行こう。
キッド・オメガのすっごい聞き慣れた声が気になる。
毎日携帯で聞いてる声に似てるんだものー
今度は英語版も観るのだ。

気になったのは、私がウルヴァリンびいきだからってのがあるけども
最後フェニックスを『愛してる』などと言って暴走を止めるウルには違和感。
序盤のセンチネルにストライクとかはすごくウルなのに。
なんか急に正義のスーパーマンになっちゃったカンジ。
アメコミ友いわく『あのウルはコピーロボットにちがいない』だそうだ。
鼻を押したら元に戻る。そっか!それだ!
あんなんウルヴァリンじゃないー餓狼伝説(アニメ版)のテリー・ボガードだー
ていうか、険しい顔した『ヒュー・ジャックマン』だった。
『ウルヴァリン』じゃなくて。

最後があっさりしてるのもエンドテロップ後のおまけも
むしろアメコミっぽい演出だと思った。
ハリウッド映画としては不親切だけど、なんせ原作はまだ続いているんだから。

シリーズ終わってもウルやマグ様のスピンオフがあるので今後が色々楽しみ。
アメコミは、死んだと思っててもあっさり不思議な力で生き返るのがお約束なのだ。
そういうトコはドラゴンボールよりあっさりしてる。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。