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X-MEN無印。 
2006/09/03 /23:19/Sun
20060903231959
ウルヴァリンのメモリアルデーには必ずセイバートゥースが殺しにきます。
『メーリークリスマース死ねー!』
『ハッピーバースデーイ死ねー!』
本当です。

黒目がチャームポイントな獣人セイバートゥースの中の人は
リアルでもとプロレスラーです。いかにもそんなカンジ。
私やアメコミ友は『キバちゃん』と呼んではウルヴァリンと共に
ねこちゃん扱いです。あいつらかわいいなあもう。

なんだよ『ウルバリン』って。バリンってなんの擬音だよせんべい食ってんのかよ。
『V』なんだから『ウルヴァリン』がいいんだー
ストームの『オロロ・モンロー』って。『マンロー』に何か問題でも?
急にお色気担当みたいになるじゃないの。
X-MENのお色気担当はミスティークです。青いおねえさん。
ナイスバディも当然、中の人はリアルモデルさんなのです目の保養だわー

テレビでやってたので見ました。
こ、声ちげー!劇場とDVDとテレビとで声優さんが違うのは多々ありますが
ローグがなんかお姉さんぽくなっちゃって。

へんなヘルメットかぶった敵ボスのマグニートー様の中の人
サー・イアン・マッケラン(リアルで英国のナイト。騎士様)は、
ロード・オブ・ザ・リングのガンダルフ様役でも有名な俳優さん。
男性の恋人を授賞式や映画祭に連れ歩くカミングアウト済みのリアルゲイ。
『パトリック(エグゼビア教授。ブリさんみたいなおじいちゃん)と
 ベッドシーンを演じてみたいよv』などとステキジョークを
サラっと言ってのけるナイスおじいちゃん。
同性愛者の権利擁護活動を積極的に行ってたりします。

それってミュータントの人権擁護と同じなワケです。
X-MEN無印と2の監督で、最近は『スーパーマン・リターンズ』を
手がけたブライアン・シンガー氏もゲイなのだそうで
迫害される人たちを助けるためのメッセージもあるワケです。
てなカンジで009と根底のテーマは同じなのです。

ちなみにシンガー監督は来日した時、新宿二丁目でエンジョイしていき、
お店にサインを残してったそうな。

3作目のファイナル・ディシジョンでは監督が変わり
そういうメッセージ性よりドカーンバキーンな超能力バトルが
メインとなってしまってるとのことでちょっとしょんぼり。
ストームおねえさまが大活躍とかはいいんですが。
ファイナルめっちゃ楽しみなんだけど別物観るようなカンジでもあり。

なんかもうヒュー・ジャックマンがウルヴァリンのままでさっさと
スピンオフ撮っていただきとうございます。あんなにまでウルヴァリンは
そういない。でっかいけど。足長いけど。
黄色いタイツは似合わなさそうだけど。

その時にはぜひシンガー監督に戻って来てもらって、
セイバートゥースやナイトクロウラーが復活すると嬉しいのであります。
マグニートー様のスピンオフもあるそうだし来年はスパイダーマン3だし
色々楽しみなアメコミ映画界であります。

ナイトクロウラーは瞬間移動能力者なのですが
実写で加速装置あるならあんなカンジ希望。bamf!
もちろんBGMはモーツァルトのレクイエムで。
X-MEN2のイントロなのですめちゃめちゃカッコいいので
来週の日曜洋画劇場見てー見てー
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動物とトム・クルーズ。 
2006/08/24 /12:09/Thu
20060824120928
画像は新しく出来たシネコン『シネマタウン岡南』の300円ショップで見つけた
なんか妙に長いがま口。筆記用具が入るかな。持ち歩かねー
あとX-MEN3のチラシ。アメコミ友人に絶不評。
やっぱブライアン・シンガーの存在は大きかったか…
ちなみにスーパーマンは超好評。

■水曜なので映画です。12個だからダースです。
以下ネタバレはそんなにないです。

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磯。 
2006/08/05 /09:06/Sat
20060805090619
港の海鮮オンリー朝市に行きました。地元民のくせに初めて。
今朝水揚げされたカニが漫画のように泡ふいてた。
子持ちがおいしいのです。ゆでてバキバキいくのがいい。

そいやきのう観たパイレーツ・オブ・カリビアン2のタコ船長がそんな手だった。
これから観る人はエンディングテロップ後にお楽しみがあるので
席立ってはいけない。音楽かっこいいから聴いてるといい。

以下微妙にデッドマン・チェストのネタバレ。

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映画三昧。 
2006/01/12 /07:09/Thu
20060112070903
ハリウッドブラは私が描くとなんかウソくさい。

景気付けに映画観まくってきました。ありがとう水曜日。
多少ネタバレ含みますのでご注意を。

『Mr.&Mrs.スミス』
ハリウッド的超豪華乱暴映画ダイスキーなので次回作希望。

出会った時の二人がエロくてとてもよい。

夫婦の名前がジョンとジェーン。
わあJJだ。ジェットとジョーの夫婦ゲンカも本気でやったらこんなもんだろうか
と思うほど、サイボーグのような頑丈夫婦でした。
爆発に巻き込まれてもわりと平気。
でも鼓膜やぶれてたり感覚ない指があったりとこのテの作品にしてはリアル。
まあそんな重い話もいちゃつくネタにされてましたがこの映画はそれでいい。

たくさん武器!BMW三台あっという間におシャカ!銃撃戦!体術!爆発!お色気!
終始アンジェリーナ・ジョリーのステキバディに釘付け。
ハリウッドブラの威力最大級!ああー姿勢のよい美女は絵になるー
鍛えた腕のスジなんかドキドキです。普段描けないからよけい憧れる。
トゥームレイダー以来すっかり銃火器構えたらハリウッドいちカッコいい女優さんに。
ブラッドピットは結構背が高いので彼女と釣り合うなあ。

内容は殺し屋ネタなので銃撃ちまくり人殺しまくりで物騒ですが
同時に夫婦コメディなので敵に罪悪感ナシでワースゴイネーと見れます。

ただ感情のあるいわゆるライバル敵やラスボスは不在なので拍子抜け。
これも最近の映画のお約束『当たったら続編作る気満々』なつくりなので
そこらへんはいつの日か観れるといいな。

うっかりネタ考えついて2〜3分意識が映画から離れても
あまり問題なく映画に戻れる、そんな軽さもたまにはいい。

『ブラックジャック』
ピノコの大冒険でホロリときたよーそんなに疲れてんのか私。
いやさツボなんですよ
『ぼくの手を離して!そうすれば助かる!』
『だめ!みんなで助かるの!』
みたいなの。

さてふたりの黒キュア。
イントロの画面分割がなんか京都の手塚シアターを思い出す。
あそこはいいとこだ。手塚に興味あるなら宝塚だけでなく京都も行くとよい。

内容はまだTVアニメでやってない原作のエピソードからより抜き
新ネタを軸に大筋を再構築した古式ゆかしい作り。
あのーあれ、変な0010が出てくるヨミ編みたいな009映画のような。

ロックがなんだかいい人に!悪役アクターイメチェン?!
すみませんどうしてもバンパイヤのイメージが抜けなくて。
もちろん『ニヤリ』はない。

ロックの連れの美女みどりさんが典型的な手塚儚げ美少女でたまらん。
病と闘う守られプリンセス、その愛を貫く姿勢ヨシ。

ていうかキリコエロすぎ。なんだそのエロボイスなんだその一人だけブラシカゲ。
黒男の拘束のやり方はなんのプレイかと。
ブルーグレイの医療着の首にスカーフがにくいお洒落なドクターキリコ、
黒男と二人で助け助けられ、もういつでも二人でマーブルスクリュー出せそうよ。

研ぎ師もとい刀鍛冶のじいちゃん熱くて好きだ。
黒男を手術してくれた先生や縮んだ先生と同様の理だけど
刀鍛冶じいちゃんのそれにはとりようによっちゃ希望がある。
人はいつか死ぬけれど、死ぬために生まれたわけじゃないのだよ。

『チキン・リトル』
アメリカの明るさと軽さを凝縮して子供向けに仕立ててはいるけど
一緒に映画観たお父さん向けなんじゃなかろか。
子供の話を聞けない悩めるお父さん向け。

オレンジ色のとんがった毛の宇宙人は母が黄色、父が赤で
たいへんわかりやすい親子っぷり。
オレンジの見た目を裏切らないガチャガチャしたとこがかわいい。
どんなイメージだオレンジ色。アイツか。

シェルタリングスカイのように空が割れるシーンはかなり燃え。

主人公がてっきりうじうじウザ夫くんかと思いきや、パパとのギクシャクに
悩めるちょっと運の悪い青少年でした。なんだ精神は健康じゃないか良いことだ。

犬猫系キャラのふわふわさかげんがいいなあモフモフしたい。

三ツ目だけどネズミが!さすが宇宙一メジャーなネズミ。
ディズ二ーのセルフパロは珍しい?イントロなんかピクサー×ワーナー作品かと思ったほどに。
脈絡もなく唐突にキングコングネタがあったのは制作時期のせいか。
美女が野獣を殺したのさ。

来週は『SAYURI』と『男たちの大和』観に行こう。
これで正月ラッシュは終わり。
濃いの残しちゃったな。
アギトも観れれば観たい。
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コング。 
2006/01/11 /01:30/Wed
20060111013004
『エンパイアステートビルのてっぺんがあんなカタチだったなんて知らなかった』


『キングコング』観てまいりました。
多少ネタバレ含みますのでご注意を。

ちょっとでも史実と違うとか前の映画のがよかったとか
何を観てもすぐ言う中二病のような人は見ない方がよい映画。
楽しんだ者が勝ちですよ何事も。

ウワー、タイムズスクエアあんまし変わんないよー
でもパンフによるとNYっこが見たら全然違うらしい。
今はあそこらへんにトイザらスがーステーキのおいしいファストフード屋さんがー

舞台がジェットが生まれるより数年前のNYだなあくらいの前知識で
巨大生物と人間の愛と憎しみのRPGというか確か私は小さい頃テレビでやってたの観て
エンパイアステートビルに登るよなーくらいのイメージしかなかったのですが
以前漫画にちょこっと描くのに調べた時、『白黒版は 恐怖映画だ』と
書いてあるサイトを見、『ハァ何言ってんのゴリラじゃん大袈裟すぎプーッ』
などと思った覚えがよみがえりました。
なぜなら今回のリメイク版は立派な恐怖映画だったからです。

でかい生き物がこれでもかこれでもかごめんなさいもうカンベンしてくださいと
あやまり倒しても容赦なくくるんですよでかい恐竜が!まさに恐ろしい竜!
ジュラ生物ダイスキーな私ですがそれは
のほほんと見ていられる状態というかデザインが好きなのであって
今にも踏み潰されるか喰われんかばかりの巨大生物は恐怖以外の何物でもございませぬ!
あとでかい虫!むむむ虫イヤーッ!

いやあスペクタクール!高いとこも好きですが柵のない野生100%な高さは
たとえCGだとわかっていてもおっかないです。
ジャンル者としてディノニクスがびたびた走るのやコングとしつこく闘うのは
いろんな意味で見所です。ジョー達はあんなおっかないのと闘ってたのかこえー

そしてコング。
物言わぬ生物の愛らしさ表現が長い尺のわりにちと足りぬのが惜しいですが
貧乏ヒロインがジョー(ほんとはフランさんのが近い)ならコングがジェットで
頑丈な脚本家がアルで愛するものをすぐ壊すはた迷惑なプロデューサ兼監督が
ギルモア博士だとすんなりと違う楽しみ方も可能。
ていうかヒロインはサイボーグに違いない。あの頑丈さ。
前歯が大きいのは昔美女というかわざとっぽいがどうなのか。

スペクタクルありお笑いありしんみりありちょこっとラブありで、なんというかこれ
アメリカの映画館で観たかった。
アクションだとヒーとかギャーとか歓声があがったりとか
ラブいシーンや悲しいシーンではオー…とか
場内一斉に皆でリアクションとりながら突っ込みつつ観たい映画だと思いました。
アメリカで映画観た事ないから本当かは存じませぬが。
あっちでMI3とかゾロ観てみたいなあ。すごいやかましそう。英語わかんないけど
それらならあまり英語力必要なさそうだし。
イヤその画面の迫力とかすごそうだから。

三時間近くあるので長い。2時間くらいにタイトにしてもいいんじゃないかなー
ジュラ生物スキーとジェットが生まれる前のNYに興味ある方にオススメ。


■あと、母が見たいというのであらよる二回目。
小説版のラストの意味がわかりましたさ。
以下小説版のネタバレ。
下の「続きを読む」からどうぞです。
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